火鉢と七輪が融合したユニークな形状のカセットコンロ

日本の伝統的な「火鉢」と「七輪」から名付けられたヒバリンは、これまでに見たことのない新しいタイプの火鉢型カセットコンロです。カセットボンベ式で、軽量かつ持ち運びしやすいのもポイント。バーナーを囲むように中央がやや凹んだ形状になっているので、火が消えにくくアウトドアでも活躍します。グリルキットを使用すれば、直火では焦がしがちな魚を焼いたり、スルメを炙ったりするのにも便利。輻射プレートを赤熱させて発生する熱によって調理することで、食材を中までじっくりと焼くことができます。 中央がやや凹み、バーナー部を囲むように設計された天板形状により、火が消えにくくなっています。風を分散させ、バーナーを保護するので風が吹いても燃焼を継続する風防設計です。