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傾け方によってお湯の出方を調節できる形状に設計されているドリップケトルです。コーヒードリップを楽しみたい方にぴったりです。 日本の桜の訪れは桜の開花から始まります。 kaicoは、ものづくりの町で知られる東京の下町、墨田区で生まれることから、墨田の桜を思い浮かべ、「墨桜」と命名されています。 日本のものづくりにこだわるkaicoに、日本の情緒を感じる「桜」をあしらいました。 釉薬は、淡く霞んだ桜色にこだわり、つまみには桜の木を用いています。 シンプルな洗練されたデザインは、どこに置いても爽やかな存在感を放ちます。にぎりやすいハンドルの形状と、底が広がった安定性のある形で機能性もばっちりです。 ※こちらは「ドリップケトル 墨桜」の商品ページとなります。 >>別カラーはこちら 繊細な湯の雫を作り出す秘密 ※別ページにて販売中の「栗梅」の画像を使用しております。 湯口の形にこだわっていて、ドリップに最適な雫を再現しています。 本体内部の湯口につながる穴にもこだわっていて、湯の流れを徹底的に検証してデザインされています。 繊細な雫とともに、通常のケトルとしても活躍します。 繊細な湯の雫を作り出す秘密は、三角断面の湯口です。下部を細くすることにより、ゆるく傾けると細く、深く傾けると勢いよくお湯を出すことができます。 安定感のある底広の底面 五徳に乗せたときに安定感のある底広の底面は、直火はもちろんIHにも対応しています。 持ちやすい大きめのハンドル 持ちやすい大きめのハンドルはバランスを考えて重さを軽減しています。 フタの木のつまみには桜の木を用いています。ホーローが熱くなっていても持ちやすいようにつくられています。 熱伝導率が高く保温性に優れた琺瑯 硬質のガラスでコーティングされているので、変色や摩擦にも強い素材です。 表面が固く滑らかなので、汚れや傷がつきにくく、お手入れも簡単でいつまでも清潔さを保ち続けられます。 食品や水分による化学変化も起こさないので、金気を移しません。臭いも付きにくく、水や食材本来の味を生かせます。 熱伝導の低いホーロー製ため、熱を逃がさず保温性にも優れています。 【琺瑯の注意点】 琺瑯には工程上、鋼板の切断部にあたる端部(フチ部など)や、焼成時に、吊り具で吊るした吊り跡・置き跡等、釉薬がかかりきらない箇所が黒く残ることがあります。また釉薬のムラが凸凹となったり、下地が透けて見える部分もありますが、手作りならではの個体差で不良品ではございません。 安心の日本製 金属加工 昭和22年創業。琺瑯製品から建築に関わる様々なパーツまで生み出す東京墨田区の工場で作られています。金型から製品まで一貫生産しています。様々な分野の技術をつなぎ合わせ、ノウハウを融合していて、ニーズとともに、技術力を発展させてきた、世界に先駆けて開発された技術も多くあります。 デザイナー小泉誠さんのkaicoへのこだわり 琺瑯の性能を生かしたkaicoの名前の由来は懐かしい「懐古」、琺瑯らしい「蚕」のような白と、白にこだわり、琺瑯らしさを目指してきました。目で感じる、手で感じる 琺瑯は、鉄を加工した形に、ガラス質の釉薬を焼き付けたもの だから、懐かしい印象とともに、表面の透明感が美しい 使いやすい形に適材適所の素材を合わせたkaicoは、日本の心意気が宿っています。 6カラー展開 >>「kaico ドリップケトル」はこちら
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