昭和の喫茶店にタイムスリップした気分!時を経て復刻したレトロなサンデーカップ
ノスタルジックな雰囲気で、純喫茶のようなおしゃれな空間に演出してくれるのが嬉しい廣田硝子のBYRONサンデーは、1960年代の昭和の喫茶店で多く使われていた吹きガラスによる食器です。時を経て金型を再度興し、当時の色合いや雰囲気を残して復刻しました。丸みあるフォルムがレトロモダンでかわいらしく、存在感ある佇まい。アイスやプリンなどデザート皿のほか、くぼみを活かした高台皿として料理が映えるので、前菜等の盛り付けにもおすすめ。自分時間はもちろん、おもてなしの際に使いたくなる逸品です。