インドの伝統工芸ミラーワークを使ったクッションカバー
インドの伝統工芸である刺繍、ミラーワークを使ったクッションカバー。ミラーワークは、小さな鏡のまわりを糸でかがって縫い付ける手法で、別名「シーシャワーク」とも呼ばれます。鏡は悪いものを跳ね返すと考えられていたため、ミラーワークは魔除けとして衣類などにも使われてきました。そんなミラーワークを使ったクッションカバーは、シックなモノトーンカラーが大人っぽく、程よいエスニック感を演出してくれます。アジアンテイストのインテリアにはもちろん、シンプルなお部屋のアクセントにもおすすめ。4隅についたタッセルがアクセントになっています。本物のミラーの代わりにプラスチックを使用しているので割れる心配もなく、お洗濯も可能です。