シリーズで揃えるとオシャレな燕シリーズのキャニスター

シングル構造の艶消し塗装を施したステンレスキャニスターです。そのため重量は軽く、見た目以上の大容量サイズです。コーヒーの香りを長持ちさせるためには、鮮度をキープしてくれるキャニスターがおすすめです。コーヒー豆をより良い状態でキープするために避けたいのが、空気、湿度、光の3つの要素です。このキャニスターならその3大NGを回避できます。


天然木を使用した蓋は、カラー毎に統一感をもたらします。チーク材は強度が高く、良質な油分を含んだ木材で腐食や水分に強いため保存容器にはピッタリの素材です。 経年変化により飴色に味わいが増してくるので、変化を楽しめますね。


裏面にはパッキンが付属していますので日常使いでの密封性があります。密閉保存が可能で、素材も腐食に強いキャニスターは、風味が落ちやすいコーヒーや茶葉の保存にピッタリ。 空気に触れることにより起こり、風味を損なう酸化を遅らせることが可能です。 湿気が苦手なお砂糖類や、風味が落ちがちなナッツ類、湿気やすいお煎餅やクッキーの保存にも使えます。



キッチンやダイニングの見えるところに置いておいてもインテリアに馴染みやすい。 機能面もさることながら、デザインにおいても完成度の高いアイテムに仕上がっています。


本体側面には「COFFEE MEASURE SPOON」が収納できるフック付き仕様になっています。


>>COFFEE MEASURE SPOONはこちら 「thermo mug x TSUBAME」 thermo mug+では、日本の伝統文化と「thermo mug SENSITIVITY=感度」のコミュニケーションを通じたものづくりを発信しています。 今回一緒に取り組んだのは新潟県燕にある高桑金属株式会社。 刃物・金物や洋食器の生産が盛んなものづくりの街で「thermo mugと一緒に使用できるキッチンツール」のものづくりコラボレーションです。

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