コロンとしたシルエットが可愛らしい。オーブントースターで炊きたてのご飯が楽しめる

昔ながらの釜を連想させるシルエットでありながらコンパクトで、和風の良さを残しながら、どこか海外のキッチンツールのようなデザインにも見えます。内側には、従来の炊飯器と同じように水量目盛が刻まれ準備は簡単です。230℃で約10分＋蒸らし時間で約15分。トースターの余熱を利用して炊き上げます。 本体の成形から内面ふっ素コーティング、外面の研磨、組立に至るまで全て一貫生産。熱を伝えやすいアルミ鋳物の本格釜は、お米に熱をムラ無く伝えふっくら美味しく炊きあがります。なんと0.6合から対応しているので、少量を用意したいときにも便利。釜のツバが広く、わずかな傾斜が吹きこぼれも受け止めます。汚れもこびりつきにくく、ついた汚れもとしやすいです。職人が一つひとつ手作りしたこだわりの本格釜は、お米に熱をムラ無く伝え、ご飯を美味しく仕上げる機能性の高さはもちろん、そのままテーブルに出しても絵になる逸品です。 オーブントースターでご飯が炊ける オーブントースターを使ってご飯を炊くことができます。加熱したあとはトースターから出さずに蒸らすことで、美味しく仕上がります。そのままテーブルに出してもかわいいデザインです。 職人手作りの本格釜 職人が造る釜は、熱を伝えやすいアルミ鋳物製です。この釜がお米に熱をムラ無く伝え、ご飯を美味しく仕上げます。 見やすい水量目盛り 1合炊きと0.6合炊きの便利な水量目盛りが付いています。浸水させた米を入れて目盛りまで水を入れればOKです。 レシピブックとシリコンミトン付き



雪国ごはん釜のクッキングブックと釜や蓋をつかむためのシリコンミトンも付いています。