食器洗いはもちろん、つけ置き洗いや足湯、煮沸消毒など使い方はいろいろ。マルチに使える琺瑯製の洗い桶

シンクのスペースを有効に使える楕円形の洗い桶は、食器洗いや野菜洗いはもちろん、手洗い洗濯や、浸け置き洗いなどにも使いやすい大きさです。シンクのサイズに合わせて、縦にも横にも置くことができます。




フチが広く安定感があるので、持ちやすく安心の使い心地です。
長さのある葉物野菜や、アスパラガスなどもゆったり広々と洗うことができます。


手洗いしたいデリケートな洋服や、漂白剤を入れて付け置き洗いしたいフキンなどを入れるのにぴったりです。
琺瑯なので、火にかけられます。煮沸消毒ができるので、匂いの気になるフキンの煮洗いはもちろん、赤ちゃんの哺乳瓶の消毒にもおすすめです。
※参考として小たらいの画像を使用しております


お鍋としても使えるので、大きなタケノコを茹でたり、梅仕事や、お味噌を作るときにも重宝します。

靴を洗ったり、ぬいぐるみを洗ったりと、たっぷりのお水の量でジャブジャブごしごしできるので、すすぎやすくて洗いやすいです。


真っ白にグレーの縁がシンプルなデザインで、お部屋の隅に置いていてもオシャレです。お掃除グッズを入れておいたり、タオルを入れておいてもサマになります。


両足が入る大きさなので、アロマオイルや入浴剤を入れて足湯をするのにも最適です。


琺瑯は、汚れが付きにくく匂いも付きにくいので、染め物にも使えます。

夏場は、氷を入れてスイカを冷やしたり、野菜や飲み物を冷やすと、見た目にも涼やかですね。
琺瑯製品について 琺瑯は一つ一つ釉薬を施し、焼成して作る為、ムラなどの風合いが発生する事がありますが、手作りならではの個体差で不良品ではございません。黒く見える部分には、一層目の釉薬がかかっています。


ふちの裏には針をかけて吊るして焼成した、針跡がつくことがあります。


容器のフチなどは釉薬が定着しにくく、黒く見えることがあります。


焼成炉で焼き上げる際に煤(すす)などが付着して出来上がったり、凹んでいる場合がありますが、衛生上・ご使用上問題ございません。



ハンドル・ツマミ裏側の黒い線は製造上発生することがありますが、黒く見えるのは一層目の釉薬ですので、不具合ではありません。安心してご使用ください。 >>「野田琺瑯 たらい」はこちら