ちょい置きが、想像以上に便利な箸置き兼小皿

田舎で暮らしている私が『肩肘張らずにゆっくり食べたいごはん』そんな丁寧に過ごす食事の時間を、イメージしたラインナップのカンパーニュ。 「おいしいお米があれば、おかずは何であっても良い！」ナチュラルに、クリーンに楽しむことが多いお米にフォーカスし始まったシリーズです。おいしいごはんがあれば、もうそれだけで幸せです。 シンプルでスタンダードな小皿。少しだけ必要な薬味や刺身醤油、ちょっとだけ食べたい漬物とか、プラスαなものが似合う形です。 そういった暮らしの中に溶け込む普遍的なものは細部に差が出ます。 ここにお箸とスプーンを置くプラスαの付加価値があると、基本を知りつつバランスを見極め、その少しの個性でセンス良く魅力的に映りますね。 お箸やスプーン、フォークやナイフを置く。この器のプラスαの役割はとても便利です。 お箸とスプーンの居場所、そして時々醤油や漬物、薬味入れに

食事を楽しみながらお箸やスプーンを置いて、会話を楽しみお酒を楽しむ。おいしい料理とお酒もさることながら、一緒に食事をする方との会話の時間も、食事をする楽しみのひとつ。そんな箸休めの役割に。スプーンを使わない時は、いつものスプーンの居場所にお醤油を入れて、お刺身の隣へ、、、薬味を入れて、お蕎麦の隣へ、、、漬物を添えて、お茶漬けの隣へ、、、と、お箸やスプーンを置く用途だけでなく、時々こんな使い方も出来ます。 決して主役のような存在ではないけれど、「あってよかったなぁ」「なんか便利だなぁ」きっと、そう思ってもらえる箸置き小皿なのです。 「カンパーニュ」はお米にフォーカスしたシリーズ

おひつと一緒に使うと蓋の窪みにスタッキングしてセット出来ます。 ※　陶器の特徴　※ 釉薬の発色を良くしたり柔らかい質感を出すために吸水性のある陶土を使用しています。そのため趣や風合いが一つ一つの器ごとに異なります。素材の特性上、多少の色ムラや風合いの誤差が生じます。また下記の状態につきましても、製造工程上、原材料の特性として発生し てしまいますため、良品としてお届けさせていただきます。手作業の焼き物の風合いとしてお楽しみ下さい。
■釉薬の濃淡
■釉垂れ
■釉薬の色味(窯の温度によって出てくる色味)
■ピンホール
■鉄粉
■不純物
■突起
■へこみ
■斑点
■貫入(ヒビ割れ)

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