次の日も「おいしい」が詰まったおひつ

田舎で暮らしている私が『肩肘張らずにゆっくり食べたいごはん』そんな丁寧に過ごす食事の時間を、イメージしたラインナップのカンパーニュ。 「おいしいお米があれば、おかずは何であっても良い！」ナチュラルに、クリーンに楽しむことが多いお米にフォーカスし始まったシリーズです。おいしいごはんがあれば、もうそれだけで幸せです。

旅館に泊まっておひつに入ったご飯を食べれば、それはいつもよりおいしく感じて、おかわりをしたくなります。家で食べるご飯も旅館で感じたご飯のように、少しだけ雰囲気を贅沢に、おいしく食べたいですよね。 残ったご飯の次の日を「おいしく」するおひつ。 残りご飯をおひつに移して冷蔵庫で保存し、食べる時にレンジでチンすれば、炊き立てのご飯のように次の日のご飯が、ふっくらとしたご飯に復活します。 お茶碗1杯半ぐらいのちょうどいい容量

コンパクトなので、家族分とはいかないですが、2つぐらい揃えておけば、親子でお昼ご飯に使ったり、夫婦でお茶漬けの夜食にしたりと、出番の多いお気に入りになってくれます。 日常にほんの少し特別が欲しい方に、一人分のおひつは旅館で感じた特別贅沢な食事の時間を提供します。一日の始まりにも終わりにも、蓋には気取らないおかずを乗せて、一緒に楽しんでほしい。次の日も「おいしい」が詰まったおひつです。 お皿としても使える便利な蓋



おひつの蓋裏が水分を吸収して放出し、調湿する仕様のため、残りご飯がパサパサにならず次の日もおいしくいただけます。 密閉は出来ないものですが、蓋付きなので、レンジを使用する際にラップはいらないので、お茶碗に移し替える手間もなくそのまま器として使えますし、蓋にはおかずを乗せて小皿として使える便利なデザインです。重ねて収納することが出来るので、冷蔵庫内でもスタッキングできます。 そのまま食卓へ そのまま食卓へだしても映えるデザイン。蓋にもおかずを乗せて小皿としても使えるから、洗い物も減り、支度やお片付けもスムーズに終わります。 おひつとしてだけでなく “おひつ”としてだけでなく、普段の食器として使えるシンプルなデザイン。深さがあり手に持ちやすいので、毎朝のシリアルやヨーグルト、夜はシチューやお惣菜など日常使いも◎ ※　陶器の特徴　※ 釉薬の発色を良くしたり柔らかい質感を出すために吸水性のある陶土を使用しています。そのため趣や風合いが一つ一つの器ごとに異なります。素材の特性上、多少の色ムラや風合いの誤差が生じます。また下記の状態につきましても、製造工程上、原材料の特性として発生し てしまいますため、良品としてお届けさせていただきます。手作業の焼き物の風合いとしてお楽しみ下さい。
■釉薬の濃淡
■釉垂れ
■釉薬の色味(窯の温度によって出てくる色味)
■ピンホール
■鉄粉
■不純物
■突起
■へこみ
■斑点
■貫入(ヒビ割れ)

>>カンパーニュの箸置き小皿はこちら